

多くの受験生があれもこれもやらなければと考えています。誰もが万全の仕上げをして本番に臨みたいと考えるでしょう。しかし、ここに大きな落とし穴があります。完璧を目指したために総花的な勉強になってしまい、「ここだけはどんな問題が出ても解ける」という自信がある重点分野を持たないまま、受験日を迎えてしまうことです。過去問を分析すればおおよそ出題の分野は限られてくることがわかります。出題されそうもない分野に残されたわずかな時間を投入する行為は、自ら合格を放棄しているようなものです。やりたいこと、あるいはやらなければならないことを挙げるとたくさん出てきます。この発想では絞り込めません。ですからあえて「やらなくてもいいこと」あるいは「やらないこと」をハッキリさせて、残ったことに全力を投入するのです。まさに逆転の発想、あるいは非常識な発想です。時間が限られて、本番まで残り1ヵ月ならばこれしかないはずです。絞り込んで、絞り込んだ科目や分野は徹底的に磨き上げ、そこの科目・分野は「どんな問題でも解いてやる」というお子様が合格の確率が高くなります。いわゆる本番に強いタイプです。このタイプは大学受験も成功する確率が高いお子様です。優等生だがすべてを完璧にやらないと気がすまないというタイプは要注意です。
(参考:人気の予備校、家庭教師)
ここでは、合格者の父兄からのワンポイントアドバイスを列挙しておきたいと思います。それではよく読んでいただきこれからの学習計画や志望校対策に生かして下さい。
1)志望校の過去問分析は、夏休みに入る前に済ませておきましょう。
2)学習計画をころころ変えるということは、合格曲線の作り方が間違っている証拠。
3)志望校の配点は必ず把握しておきましょう。
4)部分配点はしっかりもらえるようにしましょう。
5)キーワード学習を忘れないように。
6)家庭学習でも実際の試験でも時間配分が全てです。
7)合格するためには模擬試験対策ではなく、志望校対策に切り替えないとダメです。
(参考)
大学受験の合格体験記
http://www.yotsuyagakuin.com/exp/
英国ピットマンエグザミネイションインステイテュートが実施。英語を母国語としない人の英語能力を総合的に評価します。ヨーロッパ諸国では認知度が高く、日本国内のヨーロッパ系企業への就職を希望するなら受験をしておくと有効です。外資系の企業において、支障なく業務を行えるレベルのHigher Intermediateや最高水準のAdvancedは、かなり難易度が高いので、短大英文科学生レベルのIntermediateから始めるのがベスト。英語力だけでなく、受験者の質の高い教養をみるのが特徴で、Advancedレベルでは国際ビジネス現場での知識と経験が求められます。試験は、国際情勢に密着したエッセーや時事問題の自由作文、聴解問題、文法など幅広く出題。社会の動きに対して、自分なりの視点で分析する能力が必要です。英字新聞や雑誌の読解だけでなく、日本語新聞の内容を英字新聞で確認していく作業が実力アップへの近道です。解答用紙は後日、詳細に添削されて返却されます。したがって、能力レベル評価に加え、苦手分野なども明らかになり、今後の試験対策を効率よく進めることができます。
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